プロポリス

ブラジル プロポリス

プロポリスは欧米では昔から、民間の薬や強壮剤とした使用されてきました。最近の日本でのプロポリスブームには、2つの事情が影響しています。1つ目としては、ブラジルでセイヨウミツバチの亜種の一つ、アフリカミツバチが研究施設から逃げて、野生化してしまい、飼育群とも、交雑したことで、アフリカミツバチの遺伝的な行動様式が、ブラジルで飼育していたミツバチ群の中に浸透したことがあります。このことによってブラジルで、一般的に多い飼育ミツバチは蜜の収集量が低下してしまったのですが、代わりに植物の樹脂を大量に集めている性質を身に付けることになりました。つまりハチミツよりもプロポリスがたくさん採れるようになったということです。そしてもう一つの理由は、ブラジルの森林伐採のあとの土地に、ユーカリがたくさん植栽されました。このことで、精油分を含んでいる樹脂を分泌する植物が、多量に供給される結果になりました。 こうした出来事から、ブラジルで、蜂蜜に比べて、プロポリスをメインの産物として、採取することの方が多くなり、商品化されたものが、日本でも見かけるようになりました。1985年10月の第30回国際養蜂会議では、中島自然科学研究所が、ブラジル産プロポリスを日本に紹介したことで金賞を受賞しました。そして同じ年に、日本市場で、プロポリス製品が販売開始となりました。

 

↓ブラジルプロポリス詳細は、こちら↓
  ブラジルプロポリス プロボリス